気軽に優しくで愛されてる目元になれます

美容クリニックで5年勤務しています。よく涙袋ヒアルロン酸注入を受けています。

涙袋形成は10代から60代くらいまで幅広く人気の処置です。形成することで、可愛くて愛らしい目元になり、少し目がきつく見られて悩んでいる形は優しい印象にさりげなく変えることができるからです。

形成方法は、二種類あり、一つ目は自分の脂肪を注入する方法です。こちらは、処置費用と別に脂肪を取る費用もかかります。また、脂肪は定着しやすいと言われておりますが、実際半分くらいは無くなってしまう方もがほとんど。注入した脂肪が固くなる石灰化のリスクもあるため、選択される方は少ないです。ご自身の脂肪をバストに注入することをメインとされていて、そのついでに脂肪で涙袋を形成する方はいらっしゃいます。

二つ目の方法は、ヒアルロン酸による注入です。この方法をほとんどの方が選択されます。処置の手順は、まず麻酔効果のあるテープを涙袋の位置に貼り、20分待ちます。徐々に麻酔が効いてきますので、触っても感覚が鈍くなっていることが分かります。

そのあとは注射で入れていくのですが、針が見えて怖い!などはありません。目を閉じているので大丈夫です。痛みもほとんどありません。意識はあるので、(何か入っていっているなー)(膨らむ感じだな)くらいの感じかたです。両目で10分程度で処置は終わります。処置した直後は、ヒアルロン酸と、痛みを和らげるための、液体の麻酔が同時に涙袋へ注入されているので、自分がイメージしていた仕上がりより一割増し位で仕上がります。一時間半くらいすれば液体の麻酔は抜けていくので、もう少し落ち着きます。ただし、目の下の内側には、太い血管があるため、人によっては内出血が生じます。目の下全体が紫色になるわけではありません。一部出る場合があり、打棒した時と同様に紫→緑→黄色と色が変わりながら1~2週間でなくなっていきます。

ヒアルロン酸は、一般的に半年位で体内酵素に分解されてなくなっていくのですが、目元は水分が多い場所なので、長持ちするかたも多いです。最近では、一年くらいキープできて、形もキレイに決まりやすいジュビダームビスタがとても人気です。国で認可を受けている唯一のヒアルロン酸なので、仕上がりも安全性も嬉しいです。

涙袋の形についてですが、たっぷり入れるタイプと細長くさりげなく入れるタイプに分かれます。処置するドクターによっても形の出方は異なるので、しっかり症例写真をみて、自分好みの涙袋形成をしてくれるドクターを探すことがポイントです。実際、美容クリニックで働いていても、涙袋の症例がキレイなので自分が受けるならやってもらいたいと思うドクターはいますし、他の美容外科の症例写真を見ていても、毎回末広がりに変な膨らみ方で注入されているため、ナメクジぽく見えて、自分なら受けたくないな。と思うドクターの症例もあります。あとは、必ずイメージの写真を持参して、診察時に確認してもらったほうが良いです。そうすることで、お互いのイメージが一致しますし、それが無理な形なのであれば、診察時にアドバイスもらえます。個人的にはたっぷり入れると広がりやすく、流れるため、クマのように見えて後に溶かしに来院される方も多いので、量はほどほどがいいと思います。あと一番気になるのは料金だと思います。こらは正直、美容クリニックによって大きく異なります。一番多いのは、◯◯ccで◯円のように、量で価格を決めているクリニック。だいたい標準で皆さん5万円前後の方が多いです。少量すぎると効果も感じにくく、なくなるのも早いので、予算都合で注入量を少なくし、片目0.1ccずつなどはオススメしません。片目0.3から0.4くらいは必要です。5万円以上のクリニックも多いですが、そういったクリニックは、1ヶ月以内に追加注入が無料サービスなどがついているので、たくさん注入したいけど、仕上がりが心配な方や、バレたくない人は安心だとおもいます。そもそも、涙袋の注入の処置は他人にはバレにくい内容なので、気軽に受けやすいですよ。