多少の出費でコンプレックス解消しました。

もともと涙袋が狭くてほとんどなく、コンプレックスに思っていました。目は二重なのに、目の下はペタッとしていてバランスが悪いのです。白っぽいハイライトを入れてもなんだか浮いてしまいます。下まぶたのハイライトは、涙袋があるからこそかわいいのです。そうじゃないと、なんで目の下白いんだろう、で終わってしまいます。そもそも、ハイライトを入れる必要すらないように思えてきます。影もハイライトも、凹凸があるからこそ出てくるワードなのです。

しかし、美容整形などはお金もものすごくかかりそうだし、私には無縁のものと思っていました。整形手術って、もし失敗したらどうなるのだろう、とも思いました。美容整形ではないですが、以前、ものもらいになったことがあったときに目に角ができ、その部分を切開しました。それなりに有名な病院に行きましたがきっとうまくなかったんでしょう、二重瞼の形が崩れてしまいました。その時はまだ学生だったのでクレームも何もつけませんでした、そんなもんだろうぐらい思っていましたが、何年たっても元には戻らず、いまだに片方の目は三重になったままです。

そんなことがあったので、外科手術で顔を触られるのはあまり望みませんでした。見えないところの手術ならまだいいですが、顔は目立ちます。もし失敗したら、もう取り返しがつかないのではないかと思いました。整形手術はとりあえず怖い、というイメージがありました。

そんな時に、手ごろで手術できる外科の病院を知りました。クリニックではなく外科医院で、施術によっては保険がきく場合もあるようでした。もしそんなにお金がかからなくて手術できるんだったら、この機会にやってもらおうかな、と思いました。いつまでも目をコンプレックスに思っているのなら、それなりに対処してメイクも楽しめたほうがいいです。見た目は自分だけが一番気にしているのでしょう。他人は手術したかさえ気づかないのかもしれません。それでも自分のモチベーションを上げれるのなら、そのほうがいいのでは、と思うようになりました。

実際に行ってみると、普通の病院のようでした。サロンのような飾り気はなく、一般的な整形外科のようでしたので、安心しました。担当医は女性の方で、私の悩みを話しました。割とご年配の方でした。私の目を見て、彼女は、そんな気にするほどではないのでは?というコメントでした。もっともっと深刻で成形しに来る女性もいる、とのことでした。それよりは、脱毛のほうをしたら?と勧められ、なんか意外な反応でした。しかし私はどうしても目のほうが気になったので、今回は脱毛ではなく涙袋がほしい、とお願いしました。

そうすると、施術の流れを教えてくださいました。ヒアルロン酸の注射で、時間もかからない、ということでした。コストも、そこまで高くなく、何万かで住むようでした。整形って、意外と簡単なんなものもあるのだな、と初めて知りました。ヒアルロン酸注射といえば膝が痛いときに、軟骨のうるおい成分として注射します。聞きなれた方法だったので、そんなに抵抗なく受け入れられました。膝への注射だって、いつまでも持つわけではないでしょう。ですから、まぶたに注入したとはいえ、一生持つわけではないと思いました。私には逆にそのほうが少し安心できました。例えば仮に成形したことによって失敗し、顔が不自然になったとしても、それは一過性のもなのです。

やはり下まぶたは、ぷっくりしているほうがかわいいと思います。私は思い切って美容外科に行ってよかったと思っています。コンプレックスはないならないほうがいいです。ずっといいです。それで人生変わるというと大げさかもしれませんが、本当に生活を楽しめます。外見に自信が持てるのなら多少の出費、投資してよかったと思います。